■キャラクタ紹介
 聖地探索編
聖地探索編の敵キャラ!
でも、聖地探索編の最大の敵はデヴィッドだよね。
サブソニック・ポポフ
 
本名:アンドレイ・ポポフ
「俺の醤油は亜音速!
何人たりとも味わえない!」

ソ連軍の醤油特殊部隊「Я」の元隊員。亜音速の醤油を使いこなし、世界中の醤油士から「サブソニック・ポポフ」として恐れられる。

 国力の落ちたソ連を救うために部隊から脱走し、聖地を求めて世界を旅する。あくまで祖国を思っての行動だが、彼の体にはソ連軍の最高機密醤油道具が埋め込まれており、ソ連軍からも追われる身である。

 カオリとデヴィッドの前に度々現れ、鍵をつけねらう。祖国ソ連ベロヤルスク醤油炉でデヴィッドと戦い死亡する。

 

藤沢駅長
 
本名:藤沢 隆二
「知らん!何が醤油の鍵だ!」

JR新宿駅駅長。何故か新宿駅遺失物管理所に預けられていた「一の鍵」を奪いにやってきたデヴィッド、カオリ、ポポフの三つ巴の争いに巻き込まれる。実はかなりのクラシックマニア。(「激闘!新宿駅の一番長い日」収録)

 

イル
 
本名:チョウ・イル
「我等兄弟の血より濃い醤油。飲んでもらおう!」

 世界醤油選手権でカオリと戦ったチョウ・カンファの弟。性格は兄カンファと似ているが、より熱血度が高い。兄想いの性格でヤオイの的。「二の鍵」の所有者。正確には、チョウ兄弟自身が「二の鍵」だと言うが…?

 

醤王
 
本名:不明
「ふぉふぉふぉ。これが真の醤油力」

 醤林寺を統べる大醤油士。80歳を超えているが常軌を逸した機敏な動きをする奇怪な老人。サブソニック・ポポフの「亜音速醤油」すらたやすく飲んでしまうのだから驚きだ。

醤王の実力は、カオリ達とは次元が違い、カオリ達の父、吉兆庵文吾と溜 浩二のコンビですら全くかなわなかったという。「三の鍵」を持つ。

 

サムヤム
 
本名:サムヤム ピャンヌスーイット
「へっ、死ぬまでに醤油工場…見たかったな…」

タイに眠る「四の鍵」を守る醤油十六戦士の一人。実力はないが、非常にプライドが高く「ナムプラーこそ世界一の魚醤である」という固定概念に捕らわれている。

 得意醤油は「陽昇魚醤(ライジングサンナンプラー)」。太陽の恵みを受けたきらめく魚醤。サムヤムは「陽昇魚醤」に絶大な自信を持っているが、発光する以外は特に特徴のない魚醤であり、そのことを見抜いたカオリは無惨にもサムヤムの樽を蹴り飛ばしてしまう。

 カオリ達が「四の鍵」を入手した後、行動を共にする。しかし、デヴィッドとは仲が悪く、喧嘩ばかりしている。

 

タイ醤油十六戦士
「よくもタナーパットさんを!」

タイを醤油的に護ってきた醤油戦士。カオリの「毒醤油」によりいきなり倒されてしまうが、十六人それぞれのキャラ設定が単行本のおまけとしてかかれていた。サムヤムの姉チャナンヤのラフイラストが可愛かったため人気が出て後で正キャラに格上げになった。個人的には「定刻の無頼」ワラポーンが活躍する様を見たかった…

「陽光少年」サムヤム…ご存知「陽昇魚醤」の使い手
「微笑む死神」アナワット…表情筋を操り強制的な笑顔を作り出す「微笑醤油」を使う
「黒豆の闘士」アムナート…黒大豆を使いこなす屈強な醤油士
「波涛の詐欺師」ウィチャイ…飲んだだけで心に動揺が走る「万里波涛醤」を使う
「停空の魔女」スイリー…自らの作り出した醤油を飲んでわずかに体を中に浮かせることができる。まるで役に立たない。(飛醤油がわずかに顕現したもの?)
「鋭敏なる賢者」スピッチャー…特殊な醤油を飲んで超聴覚を得ることができる。
「激昂将軍」タナーパット…十六戦士のリーダー。しかし、短気で軽率な行動をとりやすい。
「馬の如き歩兵」チャッカパン…自らの作り出した醤油を飲むと、速く歩行できる。でも馬より遅い。
「虹色少女」チャナンヤ…サムヤムの姉。「陽昇魚醤」と組み合わせて虹を作り出す醤油「雨滴醤油」を使う。
「消失飛燕」トップ…醤油がわずかに飛ぶ。しかし、すぐに落ちてしまう。
「湖底の観察者」ナッタポン…ゲル状の醤油を作り出す。しかしその実態は「煮こごり」に過ぎない。
「伸縮舞踏家」パターナ…醤油瓶にゴムをつけて振り回してラコーン(伝統古典舞踊)を踊る舞踏家。
「白亜の幻影」プーシ…作ったそばから蒸発する脅威の醤油「ヴォラティライズソイソース」の使い手
「漆黒の刻印」プーム…一回つくと二度と落ちない「刻印醤油」を使いこなす。ダイイングメッセージを残すのには便利
「定刻の無頼」ワラポーン…無頼漢を気取るが時間にうるさい十六戦士専属のタイムキーパー。醤油は作れない。
「目を見開く仕立て屋」バウォン…醤油の染み込んだ布で十六戦士の戦闘衣を作り出す。

 

ケストラー長官
 
本名:ハリス・ケストラー
「ソ連の核サイロにこっそり醤油をかけていくだけで
冷戦構造は一変する!」

大の醤油嫌いで知られるCIAの長官。醤油の持つ不思議な力の正体を知るため、イノリ・フォックス・ジュニアの身柄拘束を画策する。本来なら許されない独断の作戦だが、その意思には冷戦構造下の愛国心が感じられる。

 

ソイビーンベレー

ベトナム戦争での教訓から、醤油特殊部隊の必要性を痛感した米海軍が極秘裏に養成した特殊部隊。宇宙醤油効果により肉体を強化した兵士で構成されている。

キッチョーアン襲撃の際はジュニアを確保するためのホーク隊、破壊陽動を受け持つジャック隊に分かれていた。

バーンズ少佐
 
本名:イアン・バーンズ
「ブンゴ!ベトナムでの借り、返させてもらう!」

ベトナム戦争での教訓から、醤油特殊部隊の必要性を痛感した米海軍が極秘裏に養成した醤油精鋭部隊ソイビーンベレーの部隊長。ソイソースアーム・ジャックの腕力、ソイソースブレイン・ポロックの頭脳、ソイソースレッグ・ホークの脚力を備えた米軍最強の宇宙醤油兵士。しかし、その実力をもってしてもポポフの非常識な力には及ばない。

 CIA長官、ハリス・ケストラーと結託し、聖地探索によりデヴィッド不在のキッチョーアン中央研究所制圧を試みる。しかし、これは米軍正規の作戦ではなく、バーンズ少佐の私怨と長官の功名心による独走。ガロアの怒りの前に屈することになる。

 

ソイソースアーム・ジャック
 本名:ジャック・ヒュース
「俺の拳は醤油に濡れている…」

宇宙醤油により腕を重点的に強化した宇宙醤油兵士。軍に入る前はクルーザー級のボクサーだった。腕力とボクサーの経験を生かしたソイソースナックルはビルをもなぎ倒す。

マスタードのマイケルの弟。

 

ソイソースブレイン・ポロック
 本名:ダニエル・ポロック
「我は醤油脳を武器とする軍人…」

宇宙醤油により頭脳を重点的に強化した宇宙醤油兵士。宇宙醤油によりシナプスを肥大・高速化させ電子端末とのインターフェースを取っている。また、脳の一部の領域を電子計算的な演算に割り当てる事も可能。

その演算速度は極めて高速だが、SHOWYOUの防壁はその処理すらもエミュレートすることができた。

 

ソイソースレッグ・ホーク
 本名:クラウド・ホーク
「紙が…紙が邪魔なんだよぉぉぉ!」

宇宙醤油により足腰を重点的に強化した宇宙醤油兵士。その類稀な機動力により、数々の奪還・強奪作戦を成功させてきた。

ウー老師の気まぐれにより倒された。


 

ハッカー・ブラウン
 
本名:ヤング・ブラウン
「醤油…俺が触れて良い世界ではなかった…」

 ソイビーンベレーによる、キッチョーアン襲撃の際、SHOWYOUハッキングをつとめた伝説的ハッカー。CIAハッキングの前科があるが司法取引により、現在はCIA直属のハッカーとして働く。ただし、肩書きは民間人。

 

キャロル
 
本名:キャロル アリスペ ロドリゲス
「さぁ、貴方の醤油も奪ってあげる」

チリのクリオージョ流醤油士。「五の鍵」の所有者。しかし、彼女自身も聖地を目指しており、カオリ達の鍵を虎視眈々と狙っている。得意醤油は鉄扉をも溶かす「サルサ・デ・マイス」。また、あらゆる醤油をコピーする恐るべき「コピー醤油」の使い手でもある。チリの小都市カマラ一体を仕切るマフィアのボスでもある。 

 

パロマ(パロミータ)
 
本名:パロマ アリスペ ロドリゲス
「姉さん!もうやめて!」

キャロルの実妹。不治の病に侵されているが、キャロルがオールゼロから作り出した治癒醤油のおかげで病状の進行は緩やかになっている。姉思いの健気な妹である。愛称はパロミータ。

 

醤油円卓の騎士
「聖杯にワサビ醤油を…」

 聖杯を探し求め、聖杯で醤油を作ることを目的とする騎士達。彼らは聖地に聖杯があると信じているのだが…?「六の鍵」を守護している。

 

ガラハッド
 
醤油円卓の騎士
「騎士とは醤油を求める者なり。」

 円卓の騎士の末裔で、「円卓とは中華料理屋の円卓のことに他ならない」と言って譲らない頑固な醤油騎士。

 生まれる前から、聖なる醤油の恩寵に与る騎士であることが予言されていた。 醤油円卓に現れるや、長い間空席だった「危難の醤油樽」に平然と座り、お尻が抜けなくなったという。また、絨毯にこぼれた醤油を元に戻すという奇蹟を見せた。

幼い頃から天才とおだてられたため、自分の醤油に絶大な自信を持つがガラハッド自身は醤油とソースの区別も付かないほどの醤油音痴だという。